
先日の取材でとある会社の社長さんとお話しした時、「僕たちはギリギリ昭和を過ごした世代」という言葉を聞きました。
社長さんは昭和49年生まれの33歳。私は昭和52年生まれの29歳(てか、もうすぐ30歳)。
今や小学生も持っているという携帯は高校生の頃、雲の上の存在で、せいぜいポケベル。公衆電話で女子高生が早撃ちしているのがワーワー言われた世代です
だからか平成生まれほどのスピード感はないし、かと言ってアナログなことも得意ではない。格差社会とか言うけれど、お金の価値が今ほど多様化していなかったので完璧な能力主義的考えもない。「昔はよかったな〜」と例えられるような昭和も体感している。ほんとに狭間にいる世代だという話をしました。
取材は社長さんが昭和的な考えというか思想を元にプロデュースしたあるお店についてだったので、この話が自然と出てきたのだけど、「ああ、そっか。ギリギリ昭和な世代なのか」と納得し、深く印象に残りました
確かに、置いてけぼり感はないんです。けれど、走っている感もない。人それぞれなんで、ただ単に私がとろいだけなのかもしれませんが。。
でもギリギリ昭和世代、なんか勝手に誇らしくも感じました。もうちょっとしたらドリフとかひょうきん族の話とか自慢げに子どもらにしてやろ。ってもうその頃には映像でバッチリ見れて自慢にも何にもならないかもな〜
そんなことを思いながらの取材でした


